経済産業省|補助率1/2-2/3|最大2,000万円
「事業承継・M&A補助金」
【完全成功報酬型】
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(同業他社・フリーメールでのお申し込みはご遠慮ください)
直近5年以内に事業承継の予定があれば対象です!
「事業承継・M&A補助金」
公募に向けて準備をしませんか?
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Q.
どんな取組に対して補助が出る?(使えるかどうか個別ご相談ください)
【事業承継促進枠】
5年以内に事業承継を予定している場合の設備投資などにかかる費用を補助します。
【専門家活用枠】
M&A時の専門家活用にかかる費用を補助します。
地域の需要と雇用の維持・創出、日本経済の活性化を図る事業再編・事業統合を促進することを目的としています。
【PMI推進枠】
PMI(Post Merger Integration:M&A後の経営統合)にかかる専門家費用や設備投資費用などを補助します。
M&Aに伴い経営資源を譲り受ける予定の中小企業等のPMIの取り組みを支援するものです。
【廃業・再チャレンジ枠】
事業承継・M&Aに伴う廃業等にかかる費用(原状回復費、在庫処分費など)を補助します。
M&Aが成立しなかった場合に再チャレンジに取り組むための支援制度でもあります。 -
Q.
補助額の上限は?
【事業承継促進枠】
800~1,000万円
※一定の賃上げを実施する場合、補助上限を1,000万円に引き上げ
【専門家活用枠】
買い手支援類型:600~800万円
※800万円を上限に、DD費用の申請をする場合は200万円を加算
※100億円企業要件を満たす場合は上限2,000万円
売り手支援類型:600~800万円
※800万円を上限に、DD費用の申請をする場合は200万円を加算
【PMI推進枠】
PMI専門家活用類型:150万円
事業統合投資類型:800~1,000万円
※一定の賃上げを実施する場合、補助上限を1,000万円に引き上げ
【廃業・再チャレンジ枠】
150万円 -
Q.
補助割合は?
【事業承継促進枠】
・中小企業者 :1/2以内
・小規模事業者:2/3以内
【専門家活用枠】
買い手支援類型:2/3以内
売り手買い手支援類型:1/2、又は2/3以内
※①物価高等の影響により、営業利益率が低下している者 ②直近決算期の営業利益または経常利益が赤字の者、のいずれかに該当する場合、補助率を2/3以内とする。
【PMI推進枠】
PMI専門家活用類型:1/2以内
事業統合投資類型:
・中小企業者 :1/2以内
・小規模事業者:2/3以内
【廃業・再チャレンジ枠】
2/3以内
※事業承継促進枠、専門家活用枠、PMI 推進枠と併用申請する場合は、各事業における事業費 の補助率に従う。 -
Q.
補助対象経費はどこまで?補助割合は?
【事業承継促進枠】
設備費/産業財産権等関連経費/謝金/旅費/外注費/委託費/その他、事業承継・M&A後の設備投資や販路開拓などに係る費用
【専門家活用枠】
・委託費
Lフィナンシャル・アドバイザー(FA)業務や仲介業務に係るもの。ただし、「M&A支援機関登録制度」に登録されたFA・仲介業者による支援に係る費用に限る。
・システム利用料
LM&Aマッチングサイト等の登録料、利用料、成約手数料など。
・保険料
L表明保証条項違反に起因する損害等を補償する保険契約等に係るもの。
・廃業費
L廃業支援費、在庫廃棄費、解体費、原状回復費、リースの解約費、移転・移設費用などが該当。
・デューデリジェンス(DD)費用
・謝金
・旅費
・外注費
【PMI推進枠】
設備費/外注費/委託費/その他、M&A後の経営統合(PMI)に係る専門家費用や設備投資費用などが対象となります
【廃業・再チャレンジ枠】
廃業支援費/在庫廃棄費/解体費/原状回復費/リースの解約費/移転・移設費用(他の枠と併用申請の場合のみ) -
Q.
最新回の公募スケジュールは?
直近の第12次公募期間は2025年8月22日(金)~2025年9月19日(金) 17:00まででした。
現在、13次公募は未定です。
Problem
こんな問題抱えていませんか?
補助率を申請したいが
時間がない
補助金を使いたいが、申請作業に費やす時間がない
経済リスクを抑えつつ
事業承継に向けた
投資をしたい
次世代に向けた投資をしたいが、金銭面での支出リスクが怖い
M&Aによって更なる事業成長を目指したい
戦略的なM&Aを通じてシナジーを創出し、売上・利益向上、事業成長を狙いたい。
本補助金を獲得して、
事業承継・M&Aを推進しませんか?
Feature
弊社の特徴
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Feature 01
書類作成~申請作業の大幅な時間短縮
申請に通常かかるといわれている約50~60時間の作業を、弊社のサポートにより大幅に短縮します。
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Feature 02
現時点で事業計画がなくても大丈夫
弊社幹部陣がこれまで数々の新規事業開発や立ち上げの経験を持っており、お客様と共に自社の強みを活かせる事業計画を企画・立案します。
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Feature 03
完全成功報酬型で不採択のリスク回避
弊社は着手金0円の完全成功報酬型としております。クライアント様にも自社にも誠実なお仕事をしたいので、お話しを聞いて採択確度が高いと弊社側で判断した案件のみお受けしております。
明確な料金プランで獲得をご支援します!
着手金0円・完全成功報酬!
明確な料金プランで補助金獲得をご支援します!
お問合せ下さい
Flow
ご利用の流れ
1
お問い合わせ・無料相談
Webフォームから受け付けております。お問い合わせいただいた内容については、担当者より2~3営業日以内に返信します。受給の可能性を無料で判定。まずはお気軽にご相談ください。
2
お申し込み
サポートを希望される場合、お申し込みください。申込書をご用意しています。
3
申請書作成・提出
ヒアリングで得た情報をもとに、お客様と共に申請準備を進め、書類のチェックを行います。
4
採択の発表
申請後、約1~3か月で採択が決定。採択後、成功報酬をご請求させていただきます。
FAQ
よくあるご質問
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Q.
サポートの範囲は?
要件の確認から、必要書類案内、事業計画書作成、提出支援まで幅広くサポートします。
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Q.
不採択時の対応は?
不採択の場合は無料でサポートします。申請書をブラッシュアップし、再申請を通じて採択率を高めます。
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Q.
打ち合わせ方法は?
打ち合わせはZOOMを活用したオンラインで対応します。
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代表者プロフィール
株式会社イチドキリ 代表取締役 徳永 崇志
<代表者プロフィール>
兵庫県西脇市出身。大手SIerでエンジニア勤務後、株式会社リクルートで教育系SaaS「スタディサプリ」の法人営業に携わる。株式会社レアジョブではAIを用いた新規事業の立ち上げに従事し、リリース1年で国内受験者数No.1のテストに導く。株式会社素材図書で役員を務めた後、イチドキリ株式会社を設立。リスキリング補助金を中心とした補助金の獲得サポートのみならず年商数千万円から数百億円規模の企業に新規事業開発や経営企画の支援もしている。2016年に「基本情報技術者試験」合格。2024年にGoogle認定資格「Google AI Essentials」取得
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