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アプリ・システム開発を
加速するための最新補助金情報

【2025年版】アプリ開発・システム
開発に使える補助金4選

経営革新等支援機関が
申請から導入までサポート!

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    このような企業で
    使えます!

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    クライアント向けにシステム・アプリ開発を行う企業(受託開発ベンダー)

    ・Webシステムやスマートフォンアプリ開発会社
    ・AIシステムやDX支援サービスの提供会社
    ・システム受託開発やSES事業を行っている企業

    check_circle

    自社内でIT・AIシステム・アプリを持ち、自社事業に活用する企業(事業会社・プロダクト企業)

    ・SaaS型プロダクトを開発・運営する企業
    ・AI・データ活用によるサービス提供を行う企業
    ・ECサイト・オンラインサービスを運営し、自社システムの高度化を検討する企業
    ・業務効率化やDX推進のために自社独自のITシステムを構築・運用している企業

    2025年 システム・アプリ開発に使える補助金4選

    公募開始に向けて準備をしませんか?

    • 1.

      新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業(東京都中小企業振興公社)

      ①申請要件
      ・都内に本店 or 支店のある企業
      ・直近の決算期での営業損失 or 売上高が減少(2019年以降と比較して)

      ②助成額と割合
      ・助成額:~800万円
      ・助成割合:2/3

      ③こんな企業におすすめ
      ・要件を満たす企業。
      ・新規でシステムを開発、既存システムを回収したい。

    • 2.

      ものづくり補助金(経済産業省)

      ①申請要件
      ・革新的な新製品・サービスの開発や生産性向上を目指す中小企業
      ・事業終了後3〜5年で労働生産性/賃金を一定以上向上させること

      ②補助額と割合
      ・補助額:750万円~4,000万円(事業規模により変動)
      ・助成額:中小1/2、小規模2/3

      ③こんな企業におすすめ
      ・新規でシステムを開発をしたい。

    • 3.

      中小企業省力化投資補助金

      ①申請要件
      ・人手不足や業務効率化を目的とした省力化投資を行う中小企業
      ・事業終了後3〜5年で労働生産性/賃金を一定以上向上させること

      ②補助額と割合
      ・補助額:750万円~1億円(事業規模により変動)
      ・助成割合:中小1/2、小規模2/3

      ③こんな企業におすすめ
      ・人手不足を解消するシステムの新規開発

    • 4.

      新事業進出補助金

      ①申請要件
      ・既存事業とは異なる新市場へ参入する中小企業
      ・事業終了後3〜5年で付加価値/賃金を一定以上向上させること

      ②補助額と割合
      ・補助額:2,500万円~9,000万円(事業規模により変動)
      ・補助割合:1/2

      ③こんな企業におすすめ
      ・大胆な事業転換・新規参入が前提のシステム開発

    Case

    採択企業の事例

    ヘルスケア系の
    システム新規開発
    補助額 800万円

    薬局業界向けの
    システム新規開発
    補助額 770万円

    医療業界向けの
    ITツール新規開発
    補助額 800万円

    補助金・助成金を
    きっかけに
    更なる挑戦を
    しませんか?

    Feature

    弊社の特徴

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    • Feature 01

      元エンジニアだからこそ
      貴社の強みを最大限引き出す&工数削減

      弊社のお客様には大学発ディープテック企業をはじめとして多くのIT・AI系企業さんがいます。技術の根幹から理解できるからこそ、貴社の強みを最大限生かす事業計画書作成をご支援できます。
      また他社と比較してヒアリングに係る時間も圧倒的に少ないとの声があります。
      貴社側の工数は最小限にしたいという思いがあります。

    • Feature 02

      補助制度を使うデメリットや懸念点も明確にお伝えします。

      私はIT系事業会社でエンジニアや新規事業開発を経験してきました。
      補助金を使うことがどんな時でも是だとは考えていません。
      ピボットがしにくくなる等様々な制約事項もお伝えいたします。

    • Feature 03

      専門家である「中小企業庁認定 経営革新等支援機関」がサポート

      補助金の公募要領に「事業計画の策定に際して専門的な支援が必要な場合は、お近くの認定経営革新等支援機関(中小企業の経営課題を解決するために、専門的な知識や実務経験を有する認定機関)にご相談ください。」の記載があります。
      経営革新等支援機関である弊社にサポートはお任せください。

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    お問合せ下さい

    Flow

    ご利用の流れ

    1

    お問い合わせ・無料相談

    Webフォームから受け付けております。お問い合わせいただいた内容については、担当者より2営業日以内に返信します。受給の可能性を無料で判定。まずはお気軽にご相談ください。

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    2

    お申し込み

    サポートを希望される場合、お申し込みください。申込書をご用意しています。

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    3

    申請書作成・提出

    ヒアリングで得た情報をもとに、お客様と共に申請準備を進め、書類のチェックを行います。

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    4

    採択の発表

    申請後約1ヵ月~2か月で採択が決定。交付申請を経て交付決定した後、成功報酬をご請求させていただきます。

    FAQ

    よくあるご質問

    • Q.

      サポートの範囲は?

      要件の確認から、必要書類案内、事業計画書作成、面接審査まで一気通貫でサポートします。

    • Q.

      不採択時の対応は?

      不採択の場合は無料でサポートします。申請書をブラッシュアップし、再申請を通じて採択率を高めます。

    • Q.

      打ち合わせ方法は?

       打ち合わせはZOOMを活用したオンラインで対応します。

    • Q.

      面接審査がある場合、そこもサポートしてくれる?

      はい、もちろん書類審査のみならず面接審査も完全サポートいたします。

    • 代表者プロフィール

      株式会社イチドキリ(経営革新等支援機関)
      代表取締役 徳永 崇志

      <代表者プロフィール>
      兵庫県西脇市出身。大手SIerでエンジニア勤務後、株式会社リクルートで教育系SaaS「スタディサプリ」の法人営業に携わる。株式会社レアジョブではAIを用いた新規事業の立ち上げに従事し、リリース1年で国内受験者数No.1のテストに導く。株式会社素材図書で役員を務めた後、株式会社イチドキリを設立。リスキリング補助金を中心とした補助金の獲得サポートのみならず年商数千万円から数百億円規模の企業に新規事業開発や経営企画の支援もしている。2016年に「基本情報技術者試験」合格。2024年にGoogle認定資格「Google AI Essentials」取得


      2025年
      アプリ・システム開発に
      使える補助金
      無料相談受付中

      私たちが全力でサポートします!

      こんな方におすすめです

      申請したいが時間がない、ノウハウがない

      経済リスクを抑えつつ、新規事業を作りたい

      会社の事業売上を伸ばしたい

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